『幼なじみ』
名古屋まで出掛けた帰りのバスで小路さんの新刊(投稿日をいじったので、この投稿日ではまだ発売されてない本)を読んでいて、バス停から家までの間で考えた話。
だからか、ちょっとそれっぽい書き方になった気がする……
最初に謝っておきます、すみません。
内容はシュミ全開w
近距離恋愛バンザイww
私自身の幼なじみは女の子ばっかで、ロマンスも何にもありませんw
ではどーぞ。
名古屋まで出掛けた帰りのバスで小路さんの新刊(投稿日をいじったので、この投稿日ではまだ発売されてない本)を読んでいて、バス停から家までの間で考えた話。
だからか、ちょっとそれっぽい書き方になった気がする……
最初に謝っておきます、すみません。
内容はシュミ全開w
近距離恋愛バンザイww
私自身の幼なじみは女の子ばっかで、ロマンスも何にもありませんw
ではどーぞ。
時間が止まる。
世界が終わる。
そのとき私は、どこにいるのだろう。
そのとき私は、誰といるのだろう。
そのとき私は、何を見つめているのだろう。
耳に届くのは、綺麗なメロディ。
少しの狂いもない、完璧な音色。
それだけが世界を支配する。
それは、滅びゆく者への鎮魂歌(レクイエム)か。
それとも、自由を手にした者への祝福の旋律なのか。
ふいに旋律が途切れたそのとき、世界が崩壊する音を聴いた。
『ワールド・エンド』
end.
ちょっぴり退廃的に。(なってますか?)
最初はそんなハズではなかったのに…!
「自分でも、おかしなことだと思います。でも、毎晩それをしてからではないと眠れないんです」
すっかり忘れて、本当のことしか書かなかった晩は、何時間も寝付けずに過ごさなければならないんです、と彼女は言った。
突然、バラエティ番組が中断して、アナウンサーが画面に現れた。ひどく緊張した様子だ。
『番組の途中ですが、ニュースをお伝えします。X百年間沈黙を守っていた富士山が、先程噴火しました。噴火の規模はかなり大きく、被害は甚大、広範囲に渡る模様です。現場付近に虎埜アナが行っています。虎埜さん!』
ほんの些細な誤解が、大きなすれ違いを生む。
素直に「ごめん」と言えたなら簡単だったけど…
そこはほら、僕も君も意地っ張りだから。
でも…
その一言が、どうして言えなかったのだろう。
あのとき「ごめん」って言えていたら、君を失わずにすんだのかな。
意地っ張りの代償は、あまりにも大きくて…
せめて、君が向こうでも笑っていられるように、僕は空と風に祈るよ。
心地よい潮風が吹き抜ける、この場所(セメタリー)から…
・アトガキ
久しぶりに、突発で思いついた小話は相変わらず暗い…
でも妹の所為だもん!妹が、某教授の話をするから、ちょっと影響受けただけだもん(>_<)(←大切な人を失うくだりだけよ?)
朧月がきれいな夜だった。あなたも覚えているでしょう。二人で井戸の底から見上げたね。
月を覆っていた雲が切れ、さぁぁ…っと一すじの光が差した。その光はあなたの横顔を妖しく照らし出す。
あの日から、私はあなたに縛られている。忘れようとしても忘れられない、忌まわしい記憶と共に……
『君ト月ノ光』
曇り空の下、二人で手を繋ぎ歩いた。ただ静かに…
こんな空模様の日には、今でも思い出すよ。ついこの間の事の様に…
今、僕の隣に君はいないけれど、それでも繋がっていると信じている。
この空はどこまでも続いている。
そう信じているから、僕は一人でも歩いていけるんだ。
僕に君が必要である様に、君にも僕が必要であるといい。
今、君は笑顔でいるかな?
いつまでも君が笑顔でいられる様に、僕はここから祈っているから…
続く空の下、ツナガル想い。君が泣く日は、空もどしゃ降り。
初めての店に入るのには、ちょっと勇気がいる。まして、その扉にこんなことが書いてあったなら。
「あなたの想い出、高価買取」
僕はいま、どうしても纏まった金額を必要としている。しかし、サラ金で借りるのだけは嫌だった。そうして困っていた時に、ネットでこの店を見つけたのだ。
プリントアウトした地図と住所だけを頼りにここまで来た。しかし、いざ目の当たりにすると、やっぱり少し怯む。
僕は、覚悟を決めて扉を開いた。
頭上に広がる、真っ青な空。故郷(ふるさと)から遠く離れ、ここまで頑張ってきた。
すぅと深く息を吸い込み、故郷(ふるさと)への想いを詩(うた)に乗せ、メロディを紡ぐ。
大切な人達に届くようにと。
たとえ絶望の中にいても、諦めずに這い上がってゆく強さを。
前へと歩いてゆく勇気を。
僕がもらった全てのものを、返すことが出来るかはわからないけれど。
ちっぽけな僕らに出来ることは、ただ想いをこめて詩(うた)を詩(うた)い、ギターを、ベースを弾(はじ)くだけ。
それが1つの曲になり、君の、誰かの元へ届いてく。
全ては幸福(しあわせ)のために。
全ての幸福(しあわせ)のために。
1日も早い復興と、そこに暮らす人々の心に平穏が訪れることを願って。
大好きな故郷(ふるさと)へ…
『Like forever...』
新年早々、怪事件が発生。降り積もった雪に残っていたのは、不可解な足跡だった。
『雪の上のキセキ』
今から数十分程前。昨夕から降り出した雪が止んでいる事を確認すると、ウインドブレーカーを着込んで家を出た。日課の早朝トレに行く為に。
「さぶっ…」
冬の空気は、冷たく肌を刺す。それが始めはキツいが、凜としていて好きだ。背筋が伸びる。
三が日も最終日、夜通し騒ぐ者達もいなくなったようだ。いつもの静かな早朝だ。
(雪積もってるし、気をつけねぇとな)
そうして僕は、いつものコースを走り始めた。
遠く近く、深く浅く…俺を呼ぶ声がする。
鳥が囀るようなその声は、あまりにも執拗に、無視する俺へ語りかけてくる。
だから……
目が覚める。水底に沈澱していたものがゆらゆらと浮上していく様に、意識が醒めていく。
お前は誰だ?
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